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FEATURES

機能

すべての機能は端末台帳を軸につながっています。掲載している画面はPoC画面をもとにした構成イメージで、 表示データはすべて架空です。

01 / INVENTORY

端末台帳 — IT環境の正本を育てる

「何がつながっているか分からない」を、最初に解決します。サブネット設定から初期台帳を生成し、 PingとARPの定期観測で現在使われているIPを把握。人の確認を重ねて正本に育てます。

盤面・一覧・カルテの3つの見方

IP帯を見渡す盤面、検索・絞り込みできる一覧、1台を深掘りする端末カルテ。表計算のような「ずらっとした表」だけにしません。

機械の観測 × 人の知識

IP・MAC・観測名・推定メーカーは観測が更新。端末名・種別・所有者・設置場所・コメント・管理区分・業務重要度は人が編集し、観測は上書きしません。

変化の履歴化

新規・未検出・再出現・IP/MAC変化・競合を差分イベントとして記録。人が「既知端末」「確認中」「無視」を判断し、必要なら調査票を起票します。

棚卸しと一括分類

管理区分(社内管理・BYOD・ゲスト・不明など)と業務重要度を、検索・絞り込み・一括分類で整理。棚卸しの確認記録も残ります。

重要端末のトップ表示

業務重要度を設定した端末は、ホーム画面の見やすい位置に表示。「大事なものから見る」を画面の構造にしています。

端末からそのまま調査へ

端末カルテの「この端末を調査する」から調査票を起票。台帳・観測・調査の記録が1台の端末につながります。

02 / QUALITY

ネットワーク品質 — LANとInternetを同じ画面で

「ネットが遅い」の切り分けに必要なのは、社内と外側を並べて見られる記録です。

  • 固定の観測点を継続測定
    Gateway・社内DNS・Internet基準点への到達性、損失率、遅延の推移を記録します。
  • 複数基準点の多数決
    Internetは相互に独立した複数の基準点で判定。単一宛先の不調を回線異常と決めつけません。
  • 欠測を隠さない
    測れなかった区間は0として描かず、線を切って表示。「異常なし」と「観測できていない」を区別します。
  • 観測地点はCollector
    品質はCollector地点での測定です。個々のPCの体感やWi-Fiの電波状態そのものではありません。

03 / SECURITY

セキュリティの見える化 — 開いているポートに、理由を付ける

発見済み端末の主要TCPポートを、承認された範囲で定期観測します。 これは主要ポートの到達性確認であり、脆弱性診断・全ポートスキャン・侵入試験ではありません。

  • 差分で見る
    初回観測・新規開放・再出現・閉鎖・継続を区別。「増えたもの」「戻ってきたもの」から確認できます。
  • 確認優先度の整理
    SSH・HTTP/HTTPS・Telnetなど、確認優先度の高い応答を先頭に整理します。
  • 人が理由を記録
    開放ポートごとに「必要」「確認中」「不要・対応対象」を理由付きで記録。判断の履歴が残ります。
  • 検出結果から調査票へ
    気になる観測結果は、そのまま調査票にして担当と期限を付けられます。
できないことも明示します。 Internet側からの公開状態の確認は、この観測には含まれません。開放ポートの件数は脆弱性の件数ではありません。 UTM・EDR・アンチウイルスの代替でもありません。

04 / INCIDENT

障害時の調査 — 通知から復旧記録まで一続き

異常検知は始まりにすぎません。関連事象の整理、初動の証拠、人の対応記録までが一つの調査票に残ります。

  • 親障害への相関
    同一拠点・近い時刻の複数事象を「共通影響範囲の候補」として一つの親障害候補へ。人が理由付きで分離・統合できます。
  • 発生前後15分の証拠パック
    品質測定・端末変化・台帳・セキュリティ観測の保存済み記録を初動材料としてまとめます。「今回変化」と「以前から継続」を混ぜません。
  • 明示的な追加測定
    調査票から人が実行したときだけ、短時間のPing・ARP・DNS・選択TCPポート確認を実施。固定7地点の経路比較で切り分けます。
  • 実利用による復旧確認
    測定値の回復だけで自動完了しません。印刷できた・開けたという実利用の確認を記名で記録して、復旧を確定します。

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まずは、いまのLANで何が見えるかから

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